DMMmobileとmineoを比較!料金や速度はDMMmobileの勝ち!

DMMmobileと、格安SIMでも知名度のあるmineo、どちらの方が優れているのでしょうか?

料金や速度、キャンペーン、スマホの取り揃えなど、多角的に比較しました。

DMMmobileとmineoを比較!料金や速度はDMMmobileの勝ち!

mineoには回線の違う2つのコースがあります。

  • ドコモ回線を利用するdコース
  • auの回線を利用するaコース

DMMmobileはドコモ回線のため、mineoのdコースと比較します。

 

結論からいうと、下のようになりました。

月額料金 win DMMmobile VS mineo
速度 win DMMmobile VS mineo
シェアコース win DMMmobile VS mineo
キャンペーン DMMmobile VS mineo win
手数料 DMMmobile VS mineo win
割引サービス DMMmobile VS mineo win
3日間制限 DMMmobile VS mineo win
スマホラインナップ draw DMMmobile VS mineo draw
機能 draw DMMmobile VS mineo win
最低利用期間 draw DMMmobile VS mineo draw

どれを重視するかは様々ですが、月額料金と速度が無関係な人は100%いないので重要な項目です。

手数料や割引サービス、シェアコースなどは、利用者全員が適用される訳ではありません。自分に該当する場合には注目すべき項目です。

白猫さん
まずは利用者全員に関係する料金と速度ね。家族で使うとか前提条件があるなら、それが最優先になるわ。

月額料金はDMMmobileが最強

良く使われる3GBの料金に差はほとんどありません。

しかし、1GBや10GBなど極端に容量が少ないor多いプランでは300円以上の開きがあります。全体的に見るとDMMmobileはmineoより安いです。

プラン名/MVNO DMMmobile
データSIM
mineo
データSIM
DMMmobile
音声SIM
mineo
音声SIM
ライトプラン  440円/月  –  1140円/月  –
500MB  –  700円/月  –  1400円/月
1GB  480円/月  800円/月  1260円/月 ※1  1500円/月 ※1
2GB  770円/月  –  1380円/月  –
3GB  850円/月  900円/月  1500円/月  1600円/月
5GB  1210円/月  –  1910円/月  –
6GB  –  1580円/月  –  2280円/月
7GB  1860円/月  –  2560円/月  –
8GB  1980円/月  –  2680円/月  –
10GB  2190円/月  2520円/月  2890円/月  3220円/月
15GB  3280円/月  –  3980円/月  –
20GB  3980円/月  3980円/月  4680円/月  4680円/月
30GB  –  5900円/月  –  6600円/月

※1 mineoは初月のみ容量が1GB追加されます
※ SMSを追加した場合は、DMMが+150円、IIJmioは+120円です。

単純な料金でDMMmobileに勝てる格安SIMは、ほぼ存在しないといって良いでしょう。

黒猫さん
DMMmobileの安さはIJmioとの比較で実証済みですもんね

DMMmobileをIIjmioを徹底比較!安さ重視ならDMMmobileか

回線速度はDMMmobileがやや早い

スマホでインターネットを使わない人はほとんどいないので、回線速度はとても重要です。

格安SIMは全体的に速度がやや遅めですが、DMMmobileはmineoより早いです。

回線速度を比較すると以下の表になります。(2017年8月17日時点

11位 DMM mobile
(先週 11位)
4.22Mbps
(4.92Mbps)
12位 FREETEL
(先週 10位)
4.14Mbps
(5.53Mbps)
13位 OCN モバイル ONE
(先週 5位)
4.01Mbps
(6.90Mbps)
14位 mineo Dプラン
(先週 13位)
3.91Mbps
(4.07Mbps)

参照:モバレコ

黒猫さん
回線速度はDMMmobileの方が少し早いですね。
白猫さん
実測値のデータを使わせてもらったわ。差は小さいけど、少しでも早いDMMmobileがいいわね。

シェアコースならDMMmobile一択

複数のSIMカードを使うのに役に立つシェアコースですが、mineoにはシェアコースはありません。DMMmobileを使いましょう。

mineoにはシェアコースの代わりに家族割、複数回線割がありますが、1回線ごとにしか割引が適用されません。合計3枚のSIMをシェアできるDMMmobileのほうが安いです。

ただし、DMMmobileのシェアコースは主回線しかMNPできないため、副回線の電話番号を引き継げません。タブレットや2台持ちの運用が主となるでしょう。

副回線もMNPしたいなら、思い切って他のMVNOを使うのも手です。

追加SIMカードのMNPが出来るようになりました!(2018年1月18日追記)

一度主回線を契約してから、SIMカードを追加する手間はありますが、シェアコース最大の弱点が解消され、家族3人まで使えるようになりました。

DMMmobileをIIjmioを徹底比較!

DMMmobileのシェアコースは、8GBプラン以上ならSIM追加費用が無料です。無理矢理容量の小さいプランにするより、8GB以上のプランのほうが安く済む場合があります。

黒猫さん
複数枚のSIMならDMMmobileのほうがいいっすね。単身者的にはこちらを押したいです。
白猫さん
MNPが1回線しか出来ない弱点はあるけど、スマホとタブレット両方持つ人とかにオススメなプランね。

キャンペーンはmineoがやや有利

キャンペーンは両社とも渋めですが、mineoは1000円~2000円ほどの小額キャンペーンを頻繁に行なっています。

「ASUS端末3000円割引キャンペーン」台数限定で下記対象端末を3000円引きでご購入いただけます。
ZenFone 4 Max(ZC520KL) 24800円→21800円
ZenFone 4 56800円→53800円
DMMmobileの公式ページはこちら

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新規契約と同時に対象機種を、3ヶ月以上継続して使うとAmazonギフト券5000円~10000円をプレゼント 2017年7月1日~2017年8月31日

mineoの公式ページはこちら

白猫さん
キャンペーンはどちらもあまりお得感はないわね。
黒猫さん
両方とも料金は安めだからキャンペーンしづらいんでしょうね。

手数料はmineoが安い

新規契約やSIMカードの紛失時にかかる費用を比較すると、DMMmobileよりmineoの方がやや安いです。

手数料/MVNO DMMmobile mineo
新規契約手数料(契約事務手数料)  3000円  3000円
MNP転出  3000円  2000円
SIMカード再発行  3000円  2394円
SIMカードサイズ変更  3000円  2394円
SIMカード交換  3000円  2394円
SIMカード追加  3000円  2394円
SIMカードタイプ変更(タイプD⇔タイプA)  –  2000円

頻繁にSIMカードを無くしたりしなければ、再発行などは利用することはほとんどありません。うっかりしやすい人は気に留めておく程度で良いでしょう。

割引サービスはmineoが強い

DMMmobileの割引は、DMM光とのセット契約で月額500円割引だけです。一方、mineoは恒常的に以下の割引がされています。

割引サービスは、mineoのほうが優秀です。

  • 「家族割」・・・複数人の契約で各回線から50円割引
  • 「複数回線割」・・・1人で複数回線の契約で各回線から50円割引
  • 「lalacall割引」・・・IP電話アプリlalacallが無料に
白猫さん
DMM光割引の500円は大きいけど、このために光回線を変えるほどのインパクトはないわね。
白猫さん
家族ならmineoのほうがいいかもですね。僕は単身者ですから、あまりメリットはないかも・・・・・・。

3日間制限は制限なしのmineoが強い

格安SIMでは、3日間で大量のデータ通信を行なうと速度制限がかかる場合があります。

多くのMVNOにある制限ですが、mineoには3日間制限がありません。

MVNO 3日間制限の条件
DMMmobile 速度制限時or低速通信で366MBまで
mineo なし

両方とも月のデータ容量が残っていれば速度制限はされません。

DMMmobileは月の容量を使い切ったときや、高速通信をOFF時に速度制限されうことがあります。

黒猫さん
低速通信をだらだら使いたいなら、速度制限のないmineoが使えそうですね。

スマホの取り揃えは数のDMMmobile、安さのmineo

DMMmobileとmineoで取り扱っているスマホセットの種類と料金をまとめました。安い側を赤としています。(2017年11月23日更新)

端末名 DMMmobileでの価格 mineoでの価格
Alcatel PIXI 4 月額532円/一括10000円  –
ASUS ZenFone 3  – 月額1500円/一括36000円
ASUS ZenFone 3 Laser 月額1478円/一括27800円  –
ASUS ZenFone 3 Max 月額1053円/一括19800円  –
ASUS ZenFone 3 Max(ZC553KL) 月額1478円/一括27800円  –
ASUS ZenFone 3(ZE520KL) 月額1850円/一括34800円  –
ASUS ZenFone 4 月額3019円/一括56800円 月額2350円/一括56400円
ASUS ZenFone 4 Selfie Pro 月額2275円/一括4280円 月額1775円/一括42600円
ASUS ZenFone live  – 月額750円/一括18000円
FUJITSU arrows M03 月額1797円/一括33800円 月額1200円/一括28800円
FUJITSU arrows M04 月額1797円/一括33800円 月額1325円/一括31800円
HUAWEI Mate9 月額3231円/一括60800円  –
HUAWEI nova 月額1690円/一括31800円 月額1400円/一括33600円
HUAWEI nova lite 月額1053円/一括19800円 月額825円/一括19800円
HUAWEI P10 月額3497円/一括65800円 月額2475円/一括59400円
HUAWEI P10 lite 月額1594円/一括29980円 月額825円/一括19800円
HUAWEI P10 Plus 月額3869円/一括72800円  –
KYOCERA DIGNO V 月額1200円/一括28800円
Motolora Moto G5 Plus 月額1903円/一括35800円  –
SHARP AQUOS SH-M04-A 月額1451円/一括27300円  –
VAIO VAIO Phone A 月額1159円/一括21800円  –

価格は税抜きで、DMMmobileは18機種、IIJmioは11機種が用意されています。

SIMフリースマホに買い換えるなら、スマホが安いmineoがオススメです。

一方、DMMmobileはスマホの値段がやや高めですが、用意されている種類が豊富です。スマホを流用する人に向いています。

機能面はmineoがやや強いか?

バースト機能はほぼ同じ

バースト機能は、通信開始の数秒を高速通信で行なえる機能です。通信速度が制限されていてたり、低速に切り替えていても高速通信ができます。

それぞれ呼び方は違いますが、DMMmobile、mineoともに使える機能です。

mineoではバースト機能搭載の文言がありませんが、コミュニティサイトのマイネ王でバースト機能を搭載しているアナウンスがありました。

バースト機能が何秒通信できるかは、両社とも非公開としています。

白猫さん
低速プランを利用するなら、バースト機能は使い勝手に直結するわ。幸い両社バースト機能があるわね。

容量繰り越しは同様の機能

DMMmobile、mineoともに繰り越し機能を持っています。繰り越した容量の期限は翌月末までです。

白猫さん
翌月繰り越しについては同じ機能ね。

フリータンク、パケットギフトなど同時のサービスが強いmineo

mineoは他のユーザーとパケットをやり取りできるユニークなサービスがあります。

余ったデータ容量を人に譲渡できるパケットギフトや、不特定多数のユーザーが使うタンクに容量を入れられるフリータンクなどです。

yahoo知恵袋のように、mineoユーザーに回答をお願いできるマイネ王というコミュニティサイトもあり、ユーザー間の距離が近いことも特徴です。

白猫さん
mineoは他MVNOではやってないユニークなサービスが多いわね。
黒猫さん
助け合いが前提になってるサービスが多くて面白いですね。

最低利用期間なしのmineo、しかしMNP転出手数料が高額

最低利用期間はDMMmobileよりmineoのほうが有利です。

mineoは最低利用期間がなく、その分の違約金がMNP転出手数料に加算されています。MNP転出手数料は12420円と高めです。

下表は音声通話SIMの条件です。データSIMは双方とも最低利用期間がないため省略します。

DMMmobile mineo
最低利用期間  12ヶ月 ※3  なし
最低利用期間の違約金  9000円  なし
MNP転出手数料  3000円  12420円 ※4

※3 利用開始日の翌月を1月目とする
※4 13ヶ月目以降はMNP転出手数料は2160円

mineoは最低利用期間がないため、即座に解約できること、MNPをしなければMNP転出料金はかからないメリットがあります。

ですが、通話SIMを使うユーザーがMNPをしないのは稀なので、ほぼイーブンといってよいでしょう。

おわりに

手数料や割引、最低利用期間などはmineoが優秀ですが、月額料金や回線速度はDMMmobileに分があります。

スマホを使うのに、月額料金と回線速度が無関係という人はまずいません。これらが優秀なDMMmobileは、初めてでも利用しやすい格安SIMです。

白猫さん
DMMmobileは料金や速度とかのコアな部分が優秀で、mineoは制限が緩かったり、サービスに融通が利く優しいイメージかしらね。

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DMMmobileとIIJmioの比較対決!

星の数ほどある格安SIMですが、自分にぴったりのSIMは見つけるのはなかなか難しいものです。

今回はDMMmobileと、その回線元でもあるIIJmio(dプラン)を比較します。

DMMmobileとIIJmioの比較対決!

白猫さん
人によって順位は前後するけど、格安SIMで重要なのは料金と速度よ。家族で使いたい人にはシェアコースも重要ね。
黒猫さん
僕は単身者だからいいけど、家族持ちの人はシェアコースは重要視したいところですね。
白猫さん
結論から言うと、料金と速度はDMMmobileが良くて、シェアコースはIIJmioが使い勝手がよいわ。

料金はDMMmobileが安い!

DMMmobileはIIJmioと比較しても安さが目立ちます。比較したものが下の表です。

プラン名/MVNO DMMmobile
データSIM
IIJmio
データSIM
DMMmobile
音声SIM
IIJmio
音声SIM
ライトプラン  440円/月  –  1140円/月  –
1GB  480円/月  –  1260円/月  –
2GB  770円/月  –  1380円/月  –
3GB  850円/月  900円/月  1500円/月  1600円/月
5GB  1210円/月  –  1910円/月  –
6GB  –  1520円/月  –  2220円/月
7GB  1860円/月  –  2560円/月  –
8GB  1980円/月  –  2680円/月  –
10GB  2190円/月  2560円/月  2890円/月  3260円/月
15GB  3280円/月  –  3980円/月  –
20GB  3980円/月  –  4680円/月  –

SMSを追加する場合は、DMMが+150円、IIJmioは+140円が加算されます。

業界最安値を自負しているだけあって、料金面ではDMMmobileが安いです。

手数料はIIJmioが安い

新規契約やSIMカードを紛失したときにかかる手数料は、何度もかかる費用ではありませんが安いに越したことはありません。

費用を比較すると表のようになりました。

手数料/MVNO DMMmobile IIJmio
新規契約手数料(初期費用)  3000円  3000円
MNP転出  3000円  3000円
SIMカード再発行  3000円  2394円
SIMカードサイズ変更  3000円  2394円
SIMカード交換  3000円  2394円
SIMカード追加  3000円  2394円
SIMカードタイプ変更(タイプD⇔タイプA)  –  2394円

手数料はIIJmioの方が安いです。

SIMカードをうっかり紛失したり、この先SIMカードを増やす可能性がある人はIIJmioの方がよいかもしれません。

白猫さん
使うとしても数年に一回だろうから、重要視するポイントではないのだけれど・・・・・・安いのは嬉しいことよね。

スマホの取り揃え、価格はIIJmioが優秀

今使っているスマホをSIMフリースマホに買い換えるなら、MVNOで扱うスマホの種類や数をチェックしましょう。

スマホセットの取り揃え端末と価格を比較すると以下のようになります。(2018年3月時点)

取り揃え端末の比較
スマホ/IIJmio DMMmobileでの価格 IIJmioでの価格
Alcatel IDOL 4  – 月額1250円/一括29800円
Alcatel PIXI 4 月額532円/一括10000円  –
Alcatel SHINE LITE  – 月額800円/一括18800円
ASUS ZenFone 3  – 月額1380円/一括32800円
ASUS ZenFone 3 Laser 月額1478円/一括27800円 月額1200円/一括27800円
ASUS ZenFone 3 Max 月額1053円/一括19800円  –
ASUS ZenFone 3 Max(ZC553KL) 月額1478円/一括27800円  –
ASUS ZenFone 3(ZE520KL) 月額1850円/一括34800円  –
ASUS ZenFone 4 月額3019円/一括56800円 月額2380円/一括56800円
ASUS ZenFone 4 Pro 月額3350円/一括79800円
ASUS ZenFone 4 Selfie Pro 月額2275円/一括42800円 月額1700円/一括39800円
ASUS ZenFone AR  – 月額3350円/一括79800円
ASUS ZenFone GO  – 月額650円/一括14800円
ASUS ZenFone live  – 月額750円/一括16800円
ASUS ZenFone Zoom S  – 月額2200円/一括52800円
CAT S540  – 月額1700円/一括39800円
FUJITSU arrows M03 月額1797円/一括33800円 月額1380円/一括32800円
FUJITSU arrows M04 月額1797円/一括33800円 月額1380円/一括32800円
HUAWEI honor9 月額2080円/一括49800円
HUAWEI Mate9 月額3231円/一括60800円  –
HUAWEI nova 月額1690円/一括31800円 月額1500円/一括34800円
HUAWEI nova lite 月額1053円/一括19800円 月額850円/一括19800円
HUAWEI P10 月額3497円/一括65800円 月額2500円/一括57800円
HUAWEI P10 lite 月額1594円/一括29980円 月額1200円/一括26800円
HUAWEI P10 Plus 月額3869円/一括72800円 月額2800円/一括64800円
Motolora Moto G5 Plus 月額1903円/一括35800円 月額1380円/一括32800円
Motolora Moto G5s 月額1050円/一括24800円
Motolora Moto G5s Plus 月額1580円/一括36800円
Motolora Moto X4 月額2250円/一括52800円
Motolora Moto Z2 Play  – 月額2080円/一括49800円
ONKYO GRANDBEAT  – 月額3400円/一括79800円
SHARP AQUOS SH-M04-A 月額1451円/一括27300円 月額1050円/一括24800円
SHARP AQUOS ケータイ SH-N01  – 月額1100円/一括25800円
Trinity NuAns NEO Reloaded  – 月額1800円/一括42800円
VAIO VAIO Phone A 月額1159円/一括21800円 月額725円/一括16800円
ZTE Blade V8  – 月額1500円/一括34800円

価格は税抜きで、DMMmobileは18機種、IIJmioは31機種が用意されています。

黒猫さん
同じスマホでも値段が違うんですね。
白猫さん
同機種ならIIJmioが安いわね。逆に今使ってるスマホをそのまま使いたいならスマホの値段は関係ないからDMMmobileが向いているわ。

回線速度はDMMmobileがやや早い

格安SIMはどれも速度がやや遅めなので、実測値を把握しておくと快適に使えます。

回線速度を比較したものは以下の表です。(2017年7月27日時点)

13位 DMM mobile
(先週 12位)
3.18Mbps
(3.98Mbps)
14位 FREETEL
(先週 6位)
2.89Mbps
(4.94Mbps)
15位 IIJmio タイプD
(先週 18位)
2.78Mbps
(2.01Mbps)

参照:モバレコ

黒猫さん
回線速度はDMMmobileの方が早そうですね。
白猫さん
実測値で比較したわ。キャリアに比べると速度は落ちるけど、これくらいなら動画も問題なく見れる速度ね。

3日間制限の条件は同じ

短期間で大量のデータを通信すると速度制限がかけられることがあります。

データ量をカウントされる期間はおおよそ3日間なので3日間制限と呼ばれますが、DMMmobile、IIJmioともにほぼ同じ条件です。

MVNO名 期間 容量
DMMmobile 直近3日間 高速通信以外で366MB
IIJmio 直近3日間 高速通信以外で366MB

高速通信以外とは、月のデータ容量を使い切った場合、もしくは低速通信に切り替えたときを指します。

DMMMobileの3日間制限は格安SIMの中ではかなり優秀です。

DMMmobileは高速通信時の3日間制限がないため快適!

黒猫さん
ほぼ同じなので引き分けってところですね。

バースト機能はほぼ同じ

バースト機能は両社が備えている機能です。名称が異なり、DMMmobileではバースト機能、IIJmioではバースト通信と呼ばれています。

DMMmobileのバースト機能とは?低速時で快適に使える必須機能!

低速状態でも最初の数秒だけ高速通信する機能ですが、バースト機能が何秒通信できるかは非公開となっています。

白猫さん
具体的に何秒バースト通信できるかの情報がなかったわ。断言はできないけどほぼ同じじゃないかしら。

シェアコースは3人利用ならDMMmobileが安い

家族全員でスマホを契約したいとき、タブレットや予備のスマホも持ちたい、つまり複数のSIMカードを使いたいときはシェアコースを利用しましょう。

シェアコースは、お父さんが10GBなどの大容量のプランを契約し、お母さん、子供はお父さんの容量を共用します。

シェアコースとは?

通常の契約で合計10GBを利用するなら、3GB×三枚、1GB×一枚で契約しなければなりませんが、シェアコースなら10GB×一枚の契約で済むため、SIMカードを複数枚使うならシェアコースがおすすめです。

DMMmobileとIIJmioともにシェアコースがありますが、以下の項目を比較しました。

  • シェアコースが使えるプラン
  • SIMカードの上限枚数
  • 料金

結論から言うと、家族で使うならIIJmioが、一人で複数枚使うならDMMmobileがオススメです。

DMMmobileのシェアプランもMNPできるようになったため、核家族ならDMMMobile、核家族以上ならIIJmioががオススメと修正します。

シェアコースが使えるプラン

MVNO名 シェアコースが適用できるプラン 備考
DMMMobile ライトプラン除く全て 8GBプラン以上で追加SIM料金が無料
IIJmio 全てのプラン なし

家族3人でそれぞれ3GBしかデータ通信しないのに、10GBプラン以上でないとシェアコースが適用できないと、余った1GB分は無駄になります。

プランも上げる必要があり、料金も高くなってしまいます。

そのため、シェアコースが適用できるプランは多いほうが柔軟性が高く、一般的に安くなります。

両社を比較すると、ほぼ全てのプランでシェアコースが使えるため、プランは互角といって良さそうです。

DMMmobileではSIMカードを追加するたびに追加SIM料金がかかりますが、IIJmioにも同じ項目があります。詳細は料金の比較にて後述します。

SIMカードの上限枚数

SIMカードの上限枚数はプランによって異なります。

MVNO名 追加SIMカードの上限 備考
DMMmobile 2枚(合計3枚) なし
IIJmio ①ミニマムスタートプラン 1枚(合計2枚)
②ライトスタートプラン 1枚(合計2枚)
③ファミリーシェアプラン  9枚(合計10枚)
③通話SIMは5枚まで

DMMmobileはSIMカードを2枚追加して合計3枚まで使うことができます。どのプランでもSIMカードの上限枚数は変わりません。

IIJmioはプランにより上限枚数が違います。

ファミリーシェアプランはSIMカードを合計10枚使えます。ただし、通話SIMは5枚までです。

ミニマムスタートプランとライトスタートプランは先日まで合計3枚までだったのですが、合計2枚までと条件が厳しくなったようです。

そのため、SIMカードを4枚以上使うなら、IIJmioのファミリーシェアプランが選択肢にあがりますが、3枚以下なら料金と相談になります。

料金

料金計算はやや複雑で、これら3つで料金が決まります。

  • 基本プランの料金
  • 追加SIM料金
  • SIMカードの利用料金

一人で使う場合はプラン料金とSIMカードの利用料金が決まります。

対して、シェアコースではプラン料金を払うのは主回線のみで、SIMカード毎にSIM利用料金と追加SIM料金がかかります。

基本的には格安SIMで一番高いのはプラン料金です。シェアコースではプラン料金が一人分だけで済むので、個別に契約するより安くなります。

両社の料金を比較すると以下のようになります。

MVNO プラン料金 SIMカードの利用料金 追加SIM料金
DMMmobile 8GB以下の料金はこちら
8GB:月額1980円
10GB:月額2190円
15GB:月額3280円
20GB:月額3980円
通話SIM:700円/枚
データSIM:0円
300円/枚
※8GB以上は無料
IIIJmio ミニマムスタートプラン(3GB):月額900円
ライトスタートプラン(6GB):月額1520円
ファミリーシェアプラン(10GB):月額2560円
通話SIM:700円/枚
データSIM:0円
400円/枚
※3枚追加まで無料

DMMmobileの公式ページでは料金がわかりづらいのですが、音声通話SIMカードを1枚追加すると約700円です。

10GBプランを3人シェア、全て音声通話SIMを利用したとすると、DMMmobileは2190円+2100円=4290円、IIJmioは2560円+2100円+0円=4660円になります。

そのため、シェアコースの料金はDMMmobileが有利です。

DMMmobileは主回線しかMNPできないため、家族でシェアコースを使うと、主回線を除いて電話番号は引き継げません。一方、IIJmioでは追加したSIMにもMNPができます。

DMMmobileも主回線以外の電話番号が引き継げるようになりました。

IIJmioは家族で4枚以上シェアする場合、DMMmobileは一人で3枚までシェアするのに向いています。

白猫さん
DMMmobileは8GB以上なら安くて、IIJmioはSIMカードの上限数が多いから一長一短ね。
黒猫さん
SIMが3枚以下ならDMMmobile、4枚以上ならIIJmioってところです。MNPが一枚しか出来ないのは痛いな~。
白猫さん
それについては要望が結構あるらしいから、いつか改善されるかもしれないわね。

 

DMMmobileの追加分SIMカードがMNPできるように改善されました!(2018年1月18日追記)

黒猫さん
待ち望んでいた改善が来ましたね!
白猫さん
主回線を契約してからという制約があるけど、これで一気に使いやすくなったわね!

容量繰り越しは同様の機能

両社とも繰り越し機能を持っています。繰り越した容量の期限は翌月末までです。

白猫さん
翌月繰り越しについては同じ機能ね。

最低利用期間と違約金はIIJmioが優秀

格安SIMを契約には最低限使わなければ行けない「最低利用期間内」があります。

最低利用期間内に解約すると違約金が発生するため、期間が短く、違約金が安いほうが優秀です。

MVNO 最低利用期間(データSIM) 最低利用期間(通話SIM) 違約金
DMMmobile 利用開始月の月末 利用開始日を含む月の翌月から12ヶ月後の月末日 9000円
IIJmio 利用開始日の翌月末日 最大12か月 (12ヶ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円

※データSIMは両社とも解約金が発生しません。

DMMmobileの最低利用期間が12ヵ月後に対して、IIJmioはいつでも解約できて、使う期間が長いと解約金が安区なります。

満3ヶ月以上使うならIIJmioの方が得になります。

キャンペーンはIIJmioに軍配か

DMMmobileはキャンペーンに渋く、金額も大きくないものが多いです。

「ASUS端末3000円割引キャンペーン」台数限定で下記対象端末を3000円引きでご購入いただけます。
ZenFone 4 Max(ZC520KL) 24800円→21800円
ZenFone 4 56800円→53800円
DMMmobileの公式ページはこちら

IIJmioは小額ながらキャンペーンがよく行なわれており、特定のスマホが安くなることもあります。

時期によって違いはありますが、IIJmioのほうがキャンペーンは優秀です。

白猫さん
DMMmobileのキャンペーンはあまり期待しないほうがいいわ。逆に言うとキャンペーンをやってたら底値の可能性が高いわよ。
黒猫さん
月額料金が安いぶん値下げしづらいんでしょうね。

おわりに

どちらも一長一短ですがが、まとめると・・・・・・

  • 料金、速度はDMMmobileがやや優秀
  • シェアコースは安さならDMMmobile、家族で使いやすいのはIIJmio
  • スマホを買うならIIJmioのほうが優秀
  • 他の機能はどっこいどっこい
白猫さん
こんなところかしらね、安さが一番な人はDMMmobileの方が向いていると思うわ。
黒猫さん
僕の実家が格安SIMに興味持ってたんですけど、そっちはIIJmioの方がよいかもですね。
白猫さん
単身者ならDMMmobile、家族で電話を使うならIIJmioの方が使いやすいかもしれないわね。

 

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DMMmobileのメリット・デメリットを徹底分析!

一般にも徐々に浸透し始めた格安SIMですが、いくつぐらい格安SIM会社があるかご存知でしょうか?

なんと600社を超えているんです!しかも右肩上がりに増えています。

これだけの数があると比較するのも大変で「DMMmobileって他の格安SIMと比べて何が良いのかよくわからない・・・・・・」なんて人も多いはずです。

今回は格安SIMの中でDMMmobileが強いところ、弱いところを赤裸々にまとめました。

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